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叶盛吉日记>19460201

02月1日(金)
雨,夕方雪
今日より帝大开讲あるも行ったら案の定休讲、籏野【1】に会ふ。
后高砂寮に行き魏姐とだべる。
思想困乱す。
寒い、午后雨の中を品川にかへる。
夕方雪となる。
Todoしたことが头にこびりつく,何の气なしに,平々凡々に行って。
极めて自然にdoteiを破ったやうだったが,日のたつにつれて。
そのことが,头につきまとふ。
气の毒なSekikoのことが浮ぶ。
だきしめたねすがたねがほがちらつく。
今の俺にとっては制し得られざるものは性欲ではない。
情である。
恋爱したことなき余にとってあのいちyaの彼とのことはあまりにも大きな冲激だった。
彼との间に私は安价な,しかし私としては始めてのlenaiに似たものを感じ,それが余につきまとふて决してはなれない。
本当はもう会はない方がよいと,私の内なる声は制するも,私のもろい情は彼との再会を强くゆうわくする。
ねむたいのを我慢して私の云ふことをきいて吴れた。
あの暗やみに见たひとみ。
つよく私にすがって来たあの手の力を忘れられない。
余は速かにこの气持よりのがれたい。
それには归国するにしかず。
并し余のすべての行动は几千の条件がそろって,そうなるべくなったとしか考へられない。
其处には只必然をのみ感ずる。



品2
高砂2
自3
イワシ
イワシ


ヤサイウマニ
イワシ、マメ
コンブ
タクアン
食(1)
2.80
シンブン
20
本代
80
3.80 [残]1543.40
02月1日(五)
雨,傍晚雪
今天帝大开始上课所以去学校,果然停课,与籏野见面。
然后到高砂寮与魏姊聊天,思绪混乱。
很冷,下午在雨中回品川。
傍晚转为下雪。
去了红灯区的事情在脑中徘徊不去,原先并非刻意,而只是平平凡凡地去,且极其自然地告别处男。
然而随着日子经过,这件事情却一直萦绕在脑海里。
想起可怜的Sekiko。
拥抱时的她的睡态与睡脸也浮现脑际。
对现在的我而言难以克制的已经不是性欲,而是感情。
对于没有恋爱经验的我而言,与她共度的那一夜对我的冲击实在太大。
像是我和她之间尽管廉价,但对我而言是初次的经验,纠缠着我不放。
其实不再和她见面比较好,即使我内心的声音不断制止我,但脆弱的意志力诱惑着我再去找她。
她强忍着睡意聆听我的话。
在黑暗中看到的那双眼睛。
我忘不了紧抱住我的那双手的力量。
我想赶快逃离这种情绪。
那就早日回国最好。
不过我觉得我所有的行动,是众多条件配合而形成的,只能这么想。
如此只能感受到那种必然性。



品2
高砂2
自3
沙丁鱼
沙丁鱼


甘味煮青菜
沙丁鱼、豆
海带
腌萝卜
食(1)
2.80
报纸
20

80
3.80 [余]1543.40

【注】
【1】籏野:籏野修一,福岛人,记主第二高等学校同班同学,喜好西洋音乐。
(〈生徒名簿
昭和十九年04月〉,东北大学史料馆典藏,档号:PR2016-06620;
杨威理着,陈映真译,《双乡记
叶盛吉传:一台湾知识份子之青春‧彷徨‧探索‧实践与悲剧》,页147)

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