叶盛吉日记>19451231
12月31日(月)
晴
朝相当に冷たかった。
雪の白いこと。
例によって八时すぎに起き、井户端の冷たい水で颜を洗ひ、そしてゐろり端で朝食をまつ纳屋の方では朝早くから稻こぎの音がきこえてくる。
朝食すんでも坐ってばかり、01日中坐ってばかりなのでいたって腹が重くるしい。
……ことをあれやこれやを考へる。
おばん[ち]やんあしたみやげのもちをつくので、大豆をいったり、くるみをわったり。
そして小豆を煮たりした。
そして味つけに干柿を小豆に入れてにた。
夕方风吕には入ってあたゝむ。
いゝ星夜、夜は子供たちの何とにぎやかなこと!
喜々として、こたつもぐって语り合ふ。
淳朴そのものの田舍。
八年の苦しい战を经て祖国は今荣えある胜利に达した。
我々はこの伟大なる努力の结晶が次の时代の飞跃力たるを信じて疑はない。
されど吾等の四面を见よ。
数ある问题の中の仅かに一つが解决されたに过ぎないではないか、止まれ。
我等の祖国は自力を以て近代国家への发展に斗った。
日本は自力に依ること态はず、外力によって改革されつゝある。
吾人は单に现在两民族の持つ生活水准を以て论ずるはまだ足りない。
いや殆んど本质にはふれ得ないであらう。
吾らは底を流れる民族の动向をこそ见るべきである。
我が中国の飞跃を信じて疑たがはない。
斗ひ通したあの伟大な力が何者にもましてこのことを雄辩に语って居るのではないか。
今日の生活水准が何だ。
清水のヒステリー婆々はまだ自惚れて居るが、それは过去の问题だ。
我等は全てを未来にしよくする。
全世界の武装解除なんてfantagyだ!
气狂ひでなければヒステリーの云ふことだ。
现在の问题を学问的にとり上げて解决する以外に途はないのに、何と、また、神秘主义……胜手な盲信的感激、多情ヒステリーの思ひ付きで、全世界の武装解除なんてことをいひふらす。
それでもって无知な大众をごまかさうとする。
睡眼[眠]时间の惊异的小量、食物の惊异的贫弱に加ふりに、超人的奋斗(事实はことこどく此の反对であるが)を、他人の知らないのをいゝことにして云ひふらし。
自分には何か神がゝり的な神秘な力があり。
神の使命をうけて居るなどと、大众をあざむき人气を得んとしてゐる。
英会话の心得が多少あるものをあたかも大政治家たるの能力を有するかに误信して居る。
そして、ほらをふき、空手型をあたりかまはず。
发行し散らす、为に金のないくせに。
何时でも容易に大金を得ることが出来るが如き言を发して、他人をあざむき、之を利用し、实际には金がなく。
人に多大の迷惑を与ふ。
うそつき、ほらふきことは日本人の通有性だ。
就中清水氏こそはその典型と云ふべきか。
八纮一宇【1】の大うそも之と全く轨を一にして居ると考へて然るべき。
彼女が最早事实を以て示さない限り、彼女の言は一切信用出来ぬ。
尝ての日本政府の言の如くに、そしてその发行せる空手……类似によって。
余は尝って彼女の爱国心。
爱人类心に动かされたのであるが、今はそれが单なるヒステリック多情感激の发露に外ならぬを知り。
政治にのり出さんと自ぼれる彼女の前途に对する信赖を失すると共に。
かゝる奴のちようれうする日本をあわれみ、かつ我が中国にとっても面白からぬ奴であると思ふ。
第一彼女にはイデオロギーの贞操性がない。
この意味で思想娼妇型か。
余はよく二つの相反せる思想をわざとひれきして。
彼女の鲸合するのに会って居る。
うそつき、ヒステリッーク、ほらふき、そして我がまゝ。
うぬぼれ等の形容词がよくあせはまる。
されど日本を去るにあたってもう一度の本心打诊と观察をして见る积り。
彼女の日本民族优秀の盲信を打破し。
中国に对する认识を深めてやる必要がある。
彼女のやりロは余の眼にはすでに古い手だ。
あのアメリカ兵を迎へた顷のbadinspirationが日に日に膨大成长して今ではもう拔きさしならぬものとなってしまった。
余は余の祖国の为に、饱くまでRomantistたらん。
されど卑近なる个々の具体的手段には时としてRealistたるべきこと必要ならん。
朝
昼
夜
米2
ヤサイ汤
米2
ヤサイ汤
大豆
ヤサイ汤
鸡肉
オシンコ
卵
イカシホカラ
イカシホカラ
オシンコ
オシンコ
米2
【栏外】
Badinspiration
喝!!
12月31日(一)
晴
早上很冷。
雪真白。
照例八时以后起床,用冰冷的井水洗脸,然后在火炉边等早餐。
谷仓一早就传来碾米声。
吃完早餐后还是一直坐着,坐一整天觉得肚子好胀。
……总是想东想西。
太太明天要为我们捣麻糬,加大豆、剖核桃。
还有煮红豆。
再加上柿乾和红豆提味。
傍晚泡澡暖身。
真是美好的星夜,晚上孩子们真热闹!
大家都喜上眉梢地窝在炉边聊天。
这就是淳朴的乡村。
八年苦战终于迎来祖国今日光荣的胜利。
相信我们努力的伟大结晶,必能带给下一代飞跃的力量。
看看我们的四周。
只不过是在无数的问题中解决了一个。
等等。
我们的祖国为了以自己的力量发展成近代国家而奋斗。
日本则无法依靠自身力量,正在外力下进行改革中。
当然我们现在还不够格评论两民族当前的生活水准。
不,我们尚未接触其本质。
我们应该注意奔流在人群中的民族动向。
我们中国的飞跃毋庸置疑。
我们比谁都想强调这坚持到底的伟大力量。
今日生活水准是如何呢?
清水这歇斯底里的女人还在自以为是吗?
那是过去的问题。
我们一切都是为了未来更好。
全世界武装解除只是个幻想!
不是疯子就是歇斯底里。
现在的问题除了运用学问解决以外别无他法,却为何又以神秘主义……随意为迷信而激动,以感情用事而歇斯底里的随意判断,就断言全世界将解除武装。
并意图以此欺骗无知大众。
睡眠时间惊人地少,加上食物意外地缺乏,超越常人的奋斗(事实可能正好相反),却是宣称自己知道他人所不知的好事。
自分有来自什么神的神秘力量。
奉神的使命而来,以此欺世盗名。
她只不过是会几句英文,就误信她具有大政治家般的能力。
然后到处吹牛,开空头支票。
还到处宣扬,因此明明没钱,还宣称随时可以轻松赚大钱,欺骗他人,并利用他人,实际上根本赚不到钱。
给他人带来多大的困扰。
欺骗、吹牛是日本人的共通性格。
尤其清水是典型。
所谓八纮一宇的大谎言,足可认定也是与此同样的手法。
但只要她没有举出事实,她的话就没有一句可信。
就如过去的日本政府所言,类似他们开过的空头支票。
我曾经为她的爱国心,爱人类心所感动,但现在却觉得只是展现出一种歇斯底里式的滥情。
当她自以为是地想要跨足政治,使我对她未来前途信心全失的同时。
我开始怜悯起那种人当道的日本,我们中国认为这种人是最不好的。
第一她的意识形态不具忠贞性。
这层意义上可说是思想上的娼妓。
我经常刻意表明二个相反的思想,去检证她。
骗子、歇斯底里、膨风仙、又任性。
自以为是等形容词都很符合她。
而在离开日本时想重新确认自己真正的心意,以及再好好观察。
她必须打破对日本民族优越性的盲目崇拜。
更深入认识中国。
她的言论和我的眼光已是南辕北辙。
在美军到来时开始日渐累积对她的坏印象,如今已经难以抹灭。
我为了我的祖国,要尽量做个浪漫主义者。
但有时为了迫在眉睫的各个具体手段,又必须有现实主义者的一面。
早
午
晚
米2
蔬菜汤
米2
蔬菜汤
大豆
蔬菜汤
鸡肉
腌菜
蛋
盐渍花枝
盐渍花枝
腌菜
腌菜
米2
【栏外】
恶劣感受
喝!
【注】
【1】八纮一宇:二次大战期间,日本为正当化其海外侵略行为而宣传所用的标语,意谓把全世界形成一个家。
(ジャパンナレッジ(JapanKnowledge),《デジタル大辞泉》,八纮一宇,2019.7.28阅览,http://japanknowledge.com)
