杨基振日记>19450526
朝上海から乡友林耕平君が来られ色々语り合った。
铁钢贩卖から平木君が来访、第二四半期の铣铁查定に付援助方要请した。
中食平木、林に淑英を入れて一绪に新月でとった。
中食后刘会长来访、启兴割当の石炭に付贩卖委托することにした。
夜北海公园彷膳に于て刘、高两会长に招待され中西少佐、苏太々、淑英等と御驰走になり、坨里炭と三家店炭の输送援助に付中西少佐に恳愿した。
宴后苏太々が子蘅兄を海甸に置いて独り淋しき身に同情をよせ特に彼女が淑英と同窗なるが故に彼女を慰むべく北海后山を散步しホロ醉ひ气分で15夜の圆らかな月を眺めつつ彼女の若き日の恋呗をききつつ色々语り合った。
彼女の呗をきき彼女と语って行くにつれて何等か共盟する何物かを感じおそろしい气持ちを如何ともし得ない。
彼女は夫に自分はワイフに共に肺结核と云ふ难病を背负はされてお互の运命を咒ひたくなる。
彼女が其の夫を爱する如く自分も淑英に热爱をささげてゐる。
夏の夜の风は何故か今宵に限って一入と凉しい夜の更けゆくのも知らず我家へ淑英と归ったのは既に午前一时近くだった。
05月26日
星期六
早上同乡林耕平自上海而来,闲聊许多。
钢铁贩卖的平木君来访,请求我们援助第二四半期的生铁查定。
中午与平木、林还有淑英一同在“新月”用餐。
饭后刘会长来访,拜托贩卖启兴煤炭。
晚上在北海公园接受刘、高两会长招待,与中西少佐、苏太太、淑英等一同用餐,请求中西少佐援助坨里炭与三家店炭的运送一事。
苏太太因把子蘅君留在海甸,一个人形单影只地让人同情,尤其她与淑英又是昔日同窗,为了安慰她,饭后到北海后山散步,微醺下眺望满月,听她唱起年轻时代的情歌,闲聊许多。
听她唱又听她讲,忍不住有种同病相怜的震撼感,她先生与我太太都有肺结核,让人不由得想埋怨彼此的命运。
正如她爱夫之深,我也对淑英怀抱深深爱意。
今晚的夏夜晚风不知何故,格外沁凉,不觉夜深,等到我与淑英回到家时,已是午夜近一点。
