吴新荣日记>19441120
一昨日に又动员令が下され、郡下で相当应召された。
决战下に相应しく皆默々として南へ征かんとするのである。
その内に仲田述睦劝业课长と高柳敏雄经济专务も入ってゐるのである。
この两氏は私的に特に亲近してゐたし、又公的に色々世话して贳ってゐた。
それで晚には内轮のものだけ集って、さゝやかな壮行会を举げたのである。
集るものは苏新、徐清吉、黄庚申、陈清晓、广田朝一、黄腾、吴天梓诸氏であった。
然し各团体にも壮行会があったので、迟くなってから高柳君だけ来られた。
それでも料理は持ち寄りで决战下には想像も付かない礼富さであった。
即ち徐君から鸡、白菜を、广田君から鸭卵を、そして吴天梓君から蟳、虾、鱼を持って来た。
最后に黄腾さんはその手腕を发挥して料理屋にも负けない料理を造った。
实に吾等の仲间は色々な人间が集り、色々な艺を持ってゐた。
この仲间の中心になるものは云ふまでもなく佳里油肥工业株式会社であった。
而して今日この会社を盛り立てゝ下れたこの两人を送ることは决して意义なきものでなかった。
前天又下了动员令,郡下相当多人应召入伍,决战下的要求,大家只默默地出发南征。
其中仲田述睦劝业课长和高柳敏雄经济专务也入伍,这两位与我私交非浅,公务方面给了我许多照顾。
晚上只找来最亲近的几个好友为其饯别,有苏新、徐清吉、黄庚申、陈清晓、广田朝一、黄腾、吴天梓等几位。
因为各团体都有壮行会,所以到了很晚高柳君才单独来会。
因为料理是由各人带来凑合,在战时物资匮乏下,想像不到的丰盛佳肴,徐君带的是鸡肉和白菜,广田君带来鸭蛋,吴天梓君带了蟳、虾、鱼,最后黄腾氏发挥他的专长特技,做出不输于大餐厅的料理。
我的同伴好友来自各阶层,各个身怀特技。
这些友人的联系中心,不用说,当然就是佳里油肥工业株式会社;
而今天送别这两位尽心帮忙公司成立的好友,并非毫无意义。
