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吴新荣日记>19441117

昨日から强风があって飞砂が天地に满ちた。
この恶条件の下に昨晚、南亚制粉工场が火灾を起して全烧したのである。
一时はその大株主にならうとして遂にならなかった程、个人的に关系が深かったが、再起不能な程に烧【か】れたことは同情すべきである。
殊に亲友石锡纯君と郭秋煌君两氏の将来に无影の恶影响がある故に、この天灾は恐れるべき又憎むべきことである。
午后、营顶部落へ行って全岛民总蹶起の讲话を为した。
皇民奉公会の主务者吴尊贤君と一绪に行ったが、听众は实に气持よくきいて下れた。
自分も要领よく约小一时间しゃべ【っ】たが、吾ながら上出来と思った。
夕方、台中の吴天赏君が夫人同伴で访ねて来た。
李君晰君の绍介で胡麻油を分けて上げた。
约小半日一绪に语り游んで行った。
吴天赏君の[が]归った后、油肥工场の职工慰劳会があったので出席した。
来会するも【の】徐清吉、苏新、黄庚申、广田朝一、广田荣老、黄腾诸氏の外に、来宾として冈田商工主任も来られた。
昨天开始吹强烈的北风,飞砂满天。
在此坏天气下,昨晚南亚制粉工场发生火灾,完全烧毁。
有一阵子,我还差点当大股东,故与我个人的关系是很深,烧得完全无法复元,实在令人同情。
尤其对好友石锡纯君和郭秋煌君有无形的坏影响。
天灾真是又可怕又可恨。
下午到营顶【1】部落,做全岛民众总蹶起的演讲。
皇民奉公会的主务者吴尊贤君同行,听众都听得入神。
我把要领讲了约一个小时,是一场很成功的演讲。
傍晚,台中的吴天赏君夫妇来访。
由于李君晰君的介绍,分了一些麻油给他。
约半天的时间一起谈谈逛逛。
吴天赏君离开后,出席参加油肥工场职工慰劳会。
与会者有徐清吉、苏新、黄庚申、广田朝一、广田荣老、黄腾诸氏之外,请冈田主任当来宾。

【注】
【1】营顶:位于佳里镇佳里兴北边。
昔为延平郡王屯田区,因为“下营”(今佳里镇顶廍及下廍)之北,故又称“上营”、“顶营”或“营顶”。
该庄为锦绣堂派下“庄”姓聚落。
庄庙“佳福寺”建于1711年
香火鼎盛。

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