吴新荣日记>19441014
今日で空袭第03日目を迎へた。
落下伞で下りた捕虏の自白に依ると第01日は军需工场、第02日は军事施设、第03日は一般民间を目的としてゐるとのことである。
若しもそれが事实であれば、今日こそは无差别爆击を受けることを觉悟せねばならない。
幸に可能の范围内における防避设备は昨日で一切完了した。
それで何时如何なる方法でやって来ても应ずることが出来るわけである。
昨日、寿坤をして将军と连络したら、将军は无事であることが分った。
ラヂオ、通信、交通が一切途绝した现今では、只こんな短隔[距]离の消息も分らない。
然し一般の人民は案外泰然自若してゐるのは心强い。
但し吾のみは家族のこと、将军のこと等を终夜心に挂けて眠れなくなった。
昨夜の如きは暗中模作[索]して爱藏のポンカノンを取り出して数杯倾けた。
それでも眠れないので妻と夜明け顷迄语った。
やっと眠れようとすると、班长が门を叩いて起しに来た。
それで起きて皆を起し、烟幕其他の配备を命令した。
今天进入空袭的第三天,由跳伞被俘的美军的口供中得知,第一天炸军需工厂,第二天是军事设施,第三天是一般民间。
如果这是实情,则今天需要觉悟将有无差别的轰炸。
幸而在可能范围内,家中的避难设备在昨天已完成,无论何时,或什么方式来袭,也可应对了。
昨天派寿坤回将军,才知家中平安无事。
收音机、通信、交通一切中断的此刻,连如此短距离的消息都无法得知。
意外地,一般民众都泰然自若,让我放心不少。
但我仍然挂心家人及将军老家,终夜难眠。
昨夜在黑暗中摸黑找出珍藏的椪卡龙,喝了几杯,还是睡不着。
与妻聊天,一直到天快亮才略有睡意。
好不容易要入眠时,班长来敲门把我叫起来。
于是马上叫醒家人,命令准备烟幕和其他配备。
