吴新荣日记>19440712
近日中の酷暑は言语に绝すると云ってもいヽ。
最近は肥くなって来た为めか、暑さにはどうも堪え切らない。
特に夜になると、今迄の习惯を破って总ての窗と门を开けて见たが、やはり暑苦しくて眠られない。
それで仕方がないから夜通し裸にして扇风器をかけなければならない状态だ。
午には台北へ行ってゐる林泰料君が久し振りに访ねてきたのでビールを倾けて迎へた。
丁度渡边氏、高得禄君、谢得宜君も来たので酒话は长引いた。
晚には高木街长を访ね、吴尊贤君の弟の职业を依赖した。
その归りに高柳氏【を】访ねて大道【公】塭の实情を话した。
家に归って见ると、吴兄弟が来てゐたので、街长に会った事情を话した。
やがて父亲と叔父が见えたので、高柳氏と会った结果を话した。
この二、03日は炎天下に防空壕を修整して汗脂を流した。
冷水で一浴した后、丁度夕立と共に凉风が吹き迂んで来る一时は爽快でもあった。
防空壕は龙眼下に月眉状一つ、白柚下に放射状一つあって、前者は子供用に、后者は大人用に充てがった。
近日的酷热,无法形容。
也许人变胖了,对此热天气真是受不了。
尤其是晚上,改变过去的习惯,打开所有的门窗,还是热得睡不着,只好整夜赤裸身体,猛吹电扇。
中午,去台北而久未见面的林泰料【1】君来访,以啤酒相待,正好渡边氏、高得禄君、谢得宜君也来了,喝酒聊天,聊了一阵子。
晚上拜访高木街长,拜托吴尊贤君之弟求职之事。
回程拜访高柳氏,向他说了一些大道公塭的实况。
回到家,吴兄弟在家等着,我说明刚去找高木街长的事。
稍后,父亲和叔父也来了,向他俩报告会见高柳氏的结果。
这两三天在大热天下整修防空壕,满身臭汗。
冲了冷水澡,黄昏下起西北雨的同时,凉风吹来,浑身爽快。
防空壕有两座,一座在龙眼树下,为月眉状;
一座在白柚树下,为放射状。
前者给孩子们使用,后者供大人们使用。
【注】
【1】林泰料:嘉义县人。
吴新荣就读日本冈山中学、东京医专的学弟(低一班)。
曾任乡农会理事长及合作社主席、嘉义县议会议员、嘉义县医师公会理事。
旭翠会成员之一。
