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年月日:1943:19431007:19431007-h-roc-s27-003-叶盛吉日记



叶盛吉日记>19431007

10月07日(木)
快明。
五时半起きる。
朝食后すぐ田に出る。
朝日丁度出るところである。
されど空气が冷く冷々とする。
稻刈。
今日はこの家の者ばかりなの……が进まない。
要领が恶いので色々とおぢんちゃんに注意された。
大分うまくなるがそれにつれて手に一层ひ……いた。
午前中一回休憩ありて赤饭のおにぎりが出る。
……仕事をはじめる。
五人で一枚を田を刈るのに五时间はかゝるか……く饱き饱きしてファイトがない。
昼饭休みで田植のときと违って……位しかない。
田植の顷は三时顷起きるから、昼田んぼで二时……ねる必要があったのであらう。
百姓さんなんて经验からよく身体の……を心得てゐる。
午后はずっと休みなし。
藤本きたる。
もう腹工合……との事なり。
稻刈。
束结び大分うまくなったが、ふりかへつて见ると……水穗が实に多い。
それを拾って行くと相当の量となる。
昔は少年……こぼ水穗を拾へば美谈とされたものであった。
时代も变…变るものだ。
天气よし。
束をあぜみちにかついで上げるので首……ころがすれてひりひりする。
五时半顷归る。
落日西空を染…东方旭山【1】の方の空は紫色になりていはん方なく美はし。
木……の部落の森をとほして赤紫の西空が……苗代だった田のあぜにはえだまめがすっかり熟してゐる。
……とぐっとひえる。
农家へ来るとかがんでばかり居るので消化が恶いのか通じがよくない。
今度は用心にエビオスをもって来たのだが、手首や手があまりにひりひりするので先づ风吕にはいり、メンタスをつける。
夕食はもち米の赤はん。
おかずにまたなす。
全くなす攻めだ。
お汁のみから煮物、渍物としてなすびならざるはない。
といって未だ饱きは来ないのだが。
夕食后藤本の亲类の只野さんが落马してあばら骨を折って古川病院に入院してゐるさうなので家见舞ひに行く。
阿部さんがなんと只野さんのところに来てゐた。
色々驮べる。
只野【2】さんはなんでも全快するのに九10日もかゝるさうな。
おばんちゃんが明日病院に行くとの事、娘さんは先日夏休み藤本君の家であって以来だ。
相变らずにこにこしてゐる。
少し寒くなったのでかへる。
归ってからゐろりでお茶をのみ、おぢんちゃんたちと驮べる。
例の米をもみのまゝいってついたものを更に火にあぶってふくらました。
ものをお茶果子としてか……んとかじつもあまり腹が一杯にならなくてよいかはりにあまり…(味)がないものだから大して饱きも来ない。
九时顷……で日志をつけ、本をよむ。
寒いと床の中がこひしくなる。
10时
10月07日(四)
晴朗。
五时半起床,起床后立刻下田,正是太阳升起时。
但空气还是很冷。
割稻,今天都是这家的人,工作不太有进展。
我割稻技巧不好,一直被伯父指正。
后来技巧进步不少,但手就更累了。
上午休息一次,吃一些红豆饭和饭团后再开始工作。
五个人割一片田需要五小时,觉得实在很腻,提不起劲来。
午餐休息时和插秧时不同,大约只能休息〇小时,插秧时凌晨三时就要起床,中午大概要在田边休息两小时。
农民透过经验很懂得如何调养身体。
下午一直都没有休息。
藤本来了,看来肚子已经没问题了。
割稻,扎稻束的技巧进步许多,回头一看掉了许多稻穗,一捡起来相当可观,过去少年捡拾掉落的稻穗传为美谈,时代也变了。
天气真好,把稻草扎成一束,扛在肩上走上田埂时,脖子擦伤了觉得很痛。
约五时半回去。
落日染红了天空,东方旭山上空的颜色呈现紫色,真是美丽。
整个村落的森林都在紫红色的暮色下。
原本只有幼苗的田埂上,毛豆也都已成熟。
觉得有些冷。
到了农家来一直弯着腰,对消化不好,所以也有点便秘。
这次还特别带了EBIOS肠胃药来,但手腕和手太痛了,总是先洗澡,然后擦曼秀雷敦。
晚餐是糯米红豆饭,配菜又是茄子,就都在吃茄子。
从汤到炖菜、腌菜都是茄子,还不腻吗?
晚餐后听说藤本的亲戚只野从马上摔下,摔断肋骨而住进古川医院,而到他家探望。
阿部竟然也到了只野家,聊了很多。
听说只野大概要九到十天才会痊愈。
只野伯母明天要去医院,只野家的女儿虽然从之前暑假在藤本家见过面到现在,还是一样笑容可掬。
有点冷就先回家了。
回到家后在炉边喝茶,和叔伯们聊天。
用米捣成的麻糬烤过后都膨胀起来,当作配茶的点心,其实吃起来不会胀满肚子而且又淡而无味,所以还不会腻。
九时左右写日记,读书,因为很冷就想躺在床上,十时就寝。
【注】
【1】旭山:为于宫城县石卷市仙北平原南部,标高一七四公尺,1940年被指定为自然公园。
(ブリタニカ国际大百科事典,JapanKnowledge:旭山県立自然公园,2017.9.10阅览,http://japanknowledge.com.er.lib.ncku.edu.tw)
【2】只野:只野信男,日本福岛县人,记主第二高等学校的学长。
(〈生徒名簿
昭和十九年04月〉,东北大学史料馆典藏)

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