吴新荣日记>19420816
一昨日、台湾艺术社主干の黄宗癸[葵]君が来访した。
そして〈亡妻记〉を题名として随笔集の单行本を发行したらどうかと提议した。
台湾艺术社は《西游记》を发行して大分当ったので、一寸文化的な方面に牺牲してもいいとの事だ。
自分は确约しなかったが、若しも出すとすれば次の如きものをまとめようと思ふ。
一、逝きし春の日记
(台湾文学)
亡妻记
一、在りし日の思出
(台湾文学)
一、飞蕃茔
(台湾文学)
一、续飞蕃茔
(民俗台湾)
一、町と仲间
随想
(台湾文学)
一、琑琅随想
(台湾艺术)
一、医者と余技
(台湾医界)
一、“沤汪”地志考
(民俗台湾)
一、带双妻
(民俗台湾)
昨日、台北の日光堂から又《台湾文学》を十册赠ってきたので、左记の诸氏に赠ることにした。
梅本芳敬、
〇杨万福、
〇太田龙
〇户田素一、
〇郭维藩、
〇李自尺
林源财、
林
靴、
许天成
蔡
诛、
(共十册、08月02日计五十一册)
昨晚、黄百禄君と黄奇珍兄が台南から访ねてきた。
それで炼瓦工场の黄腾氏と酒仲卖所の李自尺君とを呼んで来た。
即ち凉亭に小宴を张ってビールを倾け、夜更け迄语った。
彼ら二人はやはり碧梅のことで进行方法を相谈して来たのである。
然し彼等は已に事件は大进展し遂に最恶の结果を来たした事を知らなかった。
今朝になってから、私はそれを报告し、彼等の友情を谢し、そして自己の决意を示してから彼等は归って行った。
前天,台湾艺术社主干黄宗癸[葵]君来访,提议以《亡妻记》为书名,发行随笔集的单行本,问我意见。
他说台湾艺术社发行《西游记》,相当畅销。
所以可在文化方面稍作牺牲。
我没有给他确定的答案,如果要发行,想把下列作品列入:
一、逝きし春の日记
(台湾文学)
亡妻记
二、在りし日の思出
(台湾文学)
三、飞蕃墓
(台湾文学)
四、续飞蕃墓
(民俗台湾)
五、町と仲间
随想
(台湾文学)
六、琑琅随想
(台湾艺术)
七、医者と余技
(台湾医界)
八、“沤汪”地志考
(民俗台湾)
九、带双妻
—
(民俗台湾)
昨天收到台北日光堂寄来的《台湾文学》十册,决定送给下列友人:
梅本芳敬、
〇杨万福、
〇太田龙
〇户田素一、
〇郭维藩、
〇李自尺
林源财、
林靴【1】、
许天成
蔡
诛、
(共十册
08月02日计五十一册)
昨晚,黄百禄和黄奇珍君从台南来访,所以找砖公司的黄腾氏和酒配销所的李自尺君来作陪。
在凉亭设小宴喝啤酒,谈到深夜。
他们两人还是为了商谈碧梅的进行方法而来的,因为他们还不知事情已大大进行而尝到最坏的结果。
到了今晨,我据实相告,感谢他们的友情,并表达了我的决意。
稍后他们就回台南去了。
【注】
【1】林靴:台南市人。
任长荣中学及台南商职的数学教师。
为吴新荣于台南商专的同学。
