年月日:1942:19420710:19420710-h-roc-s27-006-吴新荣日记
吴新荣日记>19420710
晴この二、03日来本式の夏になった。
每日夕方になると、豪壮な夕立がやって来るからである。
今日夕立がなければ久し振りに雪芬の茔を参ってみよう。
子供达は夏休みになったからである。
序でに成绩を捧げて良きにも恶しきにも故人に告げよう。
昨夜は四回も起されて往诊になった。
近来珍しいことであるがきついこと甚しい。
然し近顷は患家と气易くなってゐるので、割りに气乐である。
昨夕も黄腾宅に往诊したら米粉があると云ふので、金兰酒と豚心脏と[を]出した。
又邱登宅に往诊したらビールがあると云ふので、豚脚と鸭卵を出した。
患家に饮み步いてゐる样な形で奇妙な风态である。
午、昭癸义兄が来て资金の一时的融通を依赖した。
序でに焜洲の订婚には果子の材料として卵子を[が]要ると云ふから百个让渡した。
夕方になって果して夕立が来たので、とうとう雪芬の茔参が出来なかった。
两三天来的天气已变成真正的夏天了,每天一到傍晚,一定有一场来势汹汹的西北雨。
如果今天没下西北雨,想到雪芬的墓园看看。
孩子们已是暑假了,顺便把孩子的成绩不管好坏,都献给她。
昨夜有四次被叫起床,外出往诊。
这是近来少有的事,但也很辛苦。
最近和患家都较为随和,觉得较为轻松。
昨天黄昏,到黄腾氏家往诊,他端出了米粉、金兰酒和猪心料理来招待;
到邱登宅往诊,他拿出啤酒、猪脚、鸭蛋相待。
觉得我好像到患者家庭巡回喝酒一样,真是奇妙有趣的景象。
中午,昭癸内兄来家要我代筹资金周转。
还有焜洲的订婚,需要鸡蛋做喜饼材料,我让渡给他一百个鸡蛋。
黄昏下了西北雨,终又无法到雪芬的墓园去了。
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