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吴新荣日记>19420505

午后四时から信用组合に于いて役员会を开催した。
新任监事の颜合せでもあるが、とにかく珍しく全员出席した。
“自作农奖励资金贷付规约”等を审议した后、富士阁で晚餐を共にした。
自分も思はざる大饮したが一寸も醉はず、却へて感痛的になったので早い内に引き上げた。
风吕に入った后すぐ寝ようとしたが、仲々眠られず只思ひを昔に驱けて新しい泪が流れるばかりである。
自分は亡妻を供养する为めに《台湾文学》秋季号に〈逝きし春の日记〉を书くことになった。
今日は图らずもトランクを整理してゐる内に、曾つて妻にやった手纸が数通出て来た。
私はその中の一通を开けて见たが、思ひ出が次々とよみかへ【っ】て只心を痛めるばかりである。
それで《台湾文学》冬季号には〈思ひ出〉を书くことに决心した。
明日は子供达の母姊会があるが、男が行くことはどうかと考へた。
雪金がそんなに迟く归って来ると云ふことを知ってをれば碧梅を呼んで来たらよかったのに、仕方なく甘红党夫人を[に]赖んで明朝、代りに出て贳ふ样にした。
下午四点起在信用组合举行役员会,也是新任监事的见面介绍。
难得全体出席,会中审议“自耕农奖励资金借贷规约”等之后,到富士阁共进晚餐。
不自禁地大饮一番,却千杯不醉,内心有点感伤,所以提早离开。
泡了热水澡,想马上休息,竟睡不着。
想起昔日种种,只有掉泪。
为了纪念亡妻,决定在《台湾文学》秋季号以〈逝去的春天日记〉一文投稿。
恰巧今天在整理皮箱时无意中发现以前写给妻的数封信,打开其中一封看了一下,往事一幕幕地出现眼前,心中真是难过。
于是决定写一篇〈回忆〉投稿《台湾文学》冬季号。
明天有孩子们的母姊会,考虑到男人去参加妥不妥当。
如果知道雪金迟迟不归,则先找碧梅来就好了。
没办法,只好请甘红党夫人明天代为出席。

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