吴新荣日记>19410720
曾文郡麻豆街、北门郡佳里街上水道组合会议员ニ再选サル。
午寝から起きて一人窗にもたれて眼を外にやれば、实に平和的な光景を见ることが出来る。
炼瓦塀传[沿]ひに佛桑华が赤い花を钓って摇いてゐる。
今年が[は]一つも实らない白柚の荫に八角の凉亭が见える。
五、六人の子供达はその中で梦中になってままこ[ご]とをしてゐる。
凉亭の侧には去年暴风で倒れたままの棚に、葡萄が茂ってゐる。
时々名も知らない鸟がその侧の大□の梢に留ては啭いてゐる。
この平和の[な]光景を见る时、吾々は何时も心を痛めることがあるのだ。
眼を转じて世界を见れば、今この瞬间に于いても死斗しつつある民族がある。
败亡に叹く国家がある。
そしてこの地球の悲剧が何时吾々の头上に来るかも知らない。
何时この平和な光景を乱すかも知らないのだ。
午过ぎ、徐清吉君が来て、今日の曾文郡麻豆街北门郡佳里街上水道组合会议员选举の结果を报告して下れた。
预期はしているものの相手の余りに弱いのにはがっかりした。
结局当选者三名は、
七票
吴新荣佳里医院主
二票
近藤明糖工场长
二票
周缚信组常务理事
投票して下れた者は预期の如く左记の如しである。
徐清吉
黄庚申
林
枪
郑国浈
张
王
许先景
上水道议员になることは自分としては有り难迷惑である。
然し吾々の狙ふ效果は只デモストレーションの一点のみである。
吾々は一城得れば次に一国を得る笔法で行かねば何もならない。
再度当选曾文郡麻豆街、北门郡佳里街的上水道组合会议员。
从午睡醒过来,一个人倚窗外望,看到的是一片平和的光景。
沿着砖墙种植的扶桑花吊在枝上随风飘逸。
今年没有结出果实的白柚树下,可看到对面的八角凉亭。
五、六个小孩在那边忘我地玩家家酒,凉亭旁边有去年台风吹倒的葡萄棚架,葡萄仍长得很好,时而有一群不知名的小鸟停在大树的枝头吱吱喳喳地叫个不停,看着这平和光景,经常会使我想起一些痛心的事件。
放眼看看世界,就在此刻,有的民族正在为生死存亡战斗,有的国家正在悲叹亡国,而这地球上发生的悲剧不知何时会降临我们头上,不知眼前的和平光景何时会被摧毁。
过午,徐清吉君来告诉我今天曾文郡麻豆街、北门郡佳里街上水道组合会议员的选举结果,一切如我所料,不过对手竟如此弱,实属意外。
当选者的三名是:
七票
吴新荣佳里医院院长
二票
近藤明治制糖厂厂长
二票
周缚信组常务理事
投给我票的,如预期的以下几位:
徐清吉
黄庚申
林
枪
郑国浈
张
王
许先景
担任上水道议员,对我来说,真是自找麻烦。
但我的目标只是为了展现实力的效果而已。
我既得一城,应继续以得一国之步伐向前迈进。
