年月日:1941:19410402:19410402-h-roc-s27-006-吴新荣日记



吴新荣日记>19410402

待ってゐても东京から遂に便りがなかった。
二人とも败惨[惨败]に泣いてゐるでせう。
预期はしてゐるが、やはり心は昙らざるを得ない。
寿山からも“これで失败したら自分を医者として仕立てるのをあきらめて下さい”と书いて来てゐる。
然し雪金だけはせめて何とかやらせたいものだ。
この心の昙りは只これだけではなかった。
国卿の原料委员运动もどうやら怪しくなったのだ。
今日の消息では吴本成は却へ[っ]て反旗を上げて吴金龙とぐるになってゐる。
恩は遂に仇にされたのだ。
救へざるものは救ってやる必要がない。
吾等はも早人情义理を[に]拘泥する必要がない。
若しも不可能だったら弃てるまでの话だ。
吾々はこんな小人の争に浮身をやつす必要はない。
兄弟はそれ自身に途がある筈だ。
等着,等着,还是等不到东京来的消息。
两个人是否考试惨败而哭泣一场?
虽然心中自有预期的结果,但仍难免一片阴霾。
寿山曾来信提道:“如果此次失败了,请放弃把我塑造为一个医生的期望吧!”而对雪金,至少得想办法为她做些什么事。
然而,心中的阴影不仅如此。
国卿的原料委员一职,活动到现在仍无眉目,有些怪异,今天听到的消息是吴本成反而要和吴金龙结成一伙,恩将仇报。
我想不值得救助者,无必要相救。
我们不应拘泥于人情义理,事情若不能如愿,顶多放弃而已,不必为此小人之事而耗费生命,兄弟各人自身应该有他自己要走的路。

年月日/1941/19410402/19410402-h-roc-s27-006-吴新荣日记.txt · 最后更改: 2025/07/26 11:53 由 127.0.0.1