叶盛吉日记>19410128
(up6.00)
暗き中に静かなる清々しき我等が中学生活に于ける早[最]后の早天台南神社参拜。
今学寮の空气は暗云たれたるそのまヽ[ゝ]の姿だ。
昨日胜ちたる荒木を围むオベッカ者实の贱しさ、彼等は强き方にと绝えずあっちつきこっちつきして居た辈である。
やがて昨日の破[波]らんは当に学校に扩まり、藤田をかばふ内田【1】一味と他のS同志の一味と空气いよいよ慊[嫌]恶なり。
快晴なれど何か知ら物々しき气はひのする日である。
官立高校の志望者数が何と昨年に比して八千名以上の激增とは。
一つに文部省の问题统一と专门学校の上级学校进出制限によるものならん。
历史は常に巡るものなれど再びもとの所に归る事なし。
其のコースたとへて见るに螺旋の如し。
不思议な空气は午后も续く。
藤田は市内とも多少の冲突を见たり。
昨年、及びつい此の前は、自らその勇を夸り、多くの者の上に立ちし彼も今日淋しき一片の弧[孤]独の身となれり。
荣枯盛衰の理亦此处にあるを见るなり。
实に今日は气持よく晴れた心よい日である。
夕日沈む顷あの切ない淋しいヂーヂーの虫の音を闻いて昔なつかし。
西の方を见れば余光尚空を明くす。
来年の今顷は何くにて此の顷をすごすらん。
昨日のは[败]者藤田の变れる姿一入人の目を惑く。
近顷身体がだるくて能率上らず。
toat.12.20
(早上6:00起床)
黑暗中安静又清爽,吾人中学生涯中最后一次在清晨参拜台南神社。
如今学寮的空气还是笼罩在暗云里,昨日胜利的荒木身边围绕着的谄媚者们的卑贱、他们是恒常依附强的一方,左边靠靠、右边靠靠之辈。
昨日的波澜终于震荡到学校,保护藤田的内田一伙人和其他的S同志一伙人之间的气氛越来越险恶。
天气晴朗,却不知何故有压迫感。
官立高校的志愿报考人数竟然和去年比起来大增了八千名以上,其中一个原因或许和文部省的统一考题以及专门学校的上级学校升学限制有关。
历史虽常轮转,但不会再回到同一处地方,其轨迹看起来好比螺旋。
奇怪的气氛持续到午后,藤田与市内也有些许冲突。
去年,还有最近仍展现其勇敢、立于多人之上的他,今日也成寂寞孤独之身,由此可见荣枯盛衰之理。
今日真是个让人心情舒畅的大好晴天。
夕阳下山时,那苍凉寂寥的唧唧虫声令人感怀。
西方的天空尚有余光照耀。
明年此刻我将在何处,如何度过此时呢?
昨日的输家藤田骤然消沉的身影引人侧目。
最近身体慵懒,效率不佳。
晚上12:20就寝
【注】
【1】内田:内田博,日本熊本县人,为记主同期同学,当时居住于台南市。
(台南第一中学校,〈第二十三回卒业生(昭和十六年)〉《昭和十七年03月现在
同窗会名簿》,页110)
