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吴新荣日记>19401011

次女命名“亚姫子”。
今日往诊の序でに汉学者林泮先生を访ねた。
次女の命名に就いて相谈した所、自分の意见に赞成した。
それで父亲と王大俊先生と合わせて三人の汉学者が赞成したわけだ。
即ち左の如く命名式のごく简单な方式=保甲事务所に届けた。
秋子
亚姫子
(アキコ)
阿枝次女に亚の字を付くのは极めて当然である。
吾等はこれをアキコと呼んで“秋子”に通じ、生まれた季节を表现する。
又これを“阿枝”と呼んでこの民族の好んで付けたがる意志を表现する。
长女朱里を「阿女」と呼ぶのと好一对である。
かくて亚细亚の娘が名前を有する样になった。
秋の一瞬
四ツ叶のクローバ
珍しいから亲しい人に赠る
黄い菊が笑きほこる
淋しい花园を梦る
梦の迹に鹤が飞んで来る
圣纯な语ひ
丽淑な嗫き
梦から醒めて
鹤が飞び去る
されど彼は人间性を拒みやしない
この真面目な游戏を
彼は人生だとさへ思ふ
梦(见)る人生を鹤の背に乘せて
遥けき天空の彼方に驱ける
次女命名“亚姬子”。
趁外诊之便,拜访汉学者林泮先生,就我家次女之命名,向他请教。
他表示赞同我的意见,可以说和父亲、王大俊先生等三位汉学者,皆表示赞成。
就以最简单的方式向保甲事务所提出户口登记:
秋子
亚姫子
(アキコ)
阿枝次女的名字中有个亚字,是极为当然的,念为AKIKO,与“秋子”同音,是她出生的季节;
又读音“阿枝”,是台湾人民族性喜爱的意志表现。
而长女朱里叫“阿女”,正好一对。
名字中也表明“亚细亚的女儿”。
秋日的一瞬
四片叶的苜蓿草
因其珍奇,赠与亲密的人
看到黄菊绽放
梦见寂寞无人的花园
梦中黄鹤翩翩飞来
圣纯的倾诉
丽淑的细语
梦醒
鹤已飞去
然而他不想排拒人性
在这场认真的游戏中
他甚至认为,这才是人生
如梦的人生,载于鹤背
飞向遥远的天边

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