吴新荣日记>19390607
别に暇が余计にあるわけでもないが、それからと云って暇が全然ないわけでもない。
それでこの所谓余暇を利用して出来るだけ读书することにした。
その为めに01月から溜った《医事新报》は今日でどうやら读了することが出来た。
幸に读书新闻社から又《イエイツ诗抄》と《トルストイ人生读本》を送って来たから、油が断れる心配は先づない。
それで《トルストイ人生案内》を取り出して《人生读本》と一绪にこれから读まうと思ふ。
一ヶ年读了の计画で01日一节を读めばいい。
昨夕、往诊先から归って来ると、“暑いからビールでも一绪に饮まうと思ふ。
颜触は郭水潭、徐清吉、李自尺等である。”と书いて来た。
この连中なら何时でも应ずると思って、富士阁へ行って见れば黄新章、陈连从、五十荒诸氏もをる。
なるほど皆面白い连中ばかりだから盛んに饮んで见た。
第二次会西美楼、第三次会乐春楼に[と]饮んでも、今日だけは大分余计に饮んだ筈だが、一寸も醉はない。
过半夜の三时迄饮んだが、残るものは自尺君と自分だけ二人だから、なるほど理由がある。
然し归宅して雪芬の理不尽な仕打に出会っていささか兴愤[奋]した。
癖[癪]に触ったから再び起きて六时迄本を读んで见た。
“恶妻逆子无良方可治”!
今朝割合に早く起きたが、案外平气で且つ元气だ。
午近く正午の郡守披露会に间に合ふべく笃加の往诊を早目に济んで[まして]しまうとした。
然し行ってから急雨に出会って不期の困难に遭遇して闭口した。
一切の交通机关が利用し得ないばかりでなく、步行で归へるには泥が余りにべたべただった。
已むなく约小二时を无为に过(ご)してから强行して佳里迄步いて归って来た。
ハイキングの积りとは云ひながら笃加から佳里までの大行进は近年稀なる一大事でな[あ]る。
然し、やはり昨夜の酒のせいか案外平气で且つ元气だった。
归ってから鳝鱼米粉一盘、ビール一本を平げてから少々休まうとしたが、やはり眠付かない。
只遗感[憾]なことには郡守の披露会に间に合はないばかりでなく、石锡纯、郭秋煌、庄德信等の帝大派を见逃したことだ。
徐清吉君等と多日期待した麻雀の好敌手だったからだ。
どうせ雨天である。
少らくは享乐主义の信奉者になってもいい时である。
人生は几何もないからだ。
それで晚食后、酒仲卖へ行って伴を求めようとしたが、谁も不在であった。
序でに谢得宜君を访ねたが、谢君だけ(で)はなんにもならなかった。
丁度患者が来たと云ふので、再び家に归って来た。
やはり狭いながらも乐しい我が家だ。
今日母亲は将军から朱里と南河を连れて来た。
少らく见なかったが朱里は少し田舍ぽっく[っぽく]なったし、南河は少し颜色がよくなった。
久し振りに皆で乐しく游んだ。
并不是说空闲时间多了,也不是说完全没有时间。
利用所谓余暇,尽可能找出时间阅读,因此01月开始累积的《医事新报》到今天总算读完。
幸而读书新闻社寄来了《叶慈诗抄》和《托尔斯泰人生读本》,不再担心没书可读。
找出《托尔斯泰人生导航》,和《人生读本》两册一起读,计画一年时间内读完,一天念一节即可念完。
昨夕,外诊归来,传来便条写着:“天气太热,想喝杯冰啤酒,找来的人是郭水潭、徐清吉、李自尺三人。”只要是我们这一伙应时随传随到。
走到富士阁,看到黄新章、陈连从,五十荒诸氏也在场。
都是有趣的伙伴,可以好好喝几杯。
第二次聚会的续摊在西美楼,第三次聚会的续摊在乐春楼,今天比平时喝多了些,却无醉意。
到半夜三点,只留下我和自尺君两人,是有原因的。
归来后,雪芬无理取闹,我有些愤怒,为了赌气,再起床读书,一直到六点。
“恶妻逆子,无药可治”!
今天算是早起,心平气和,精神不错,为了赶得上正午的郡守披露会,笃加的外诊提早完成。
到笃加时下起大雨,遇到未预期的困境,毫无办法。
无任何交通工具,只好步行。
道路泥泞,走了两小时,毫无意义,虚度时间,当作远足比较好过。
这场大行军是近年来少见的一件大事。
也许昨晚的酒,一路走下来若无其事,身心健康。
回到家吃了一盘鳝鱼米粉,一瓶啤酒,想稍作休息,却毫无睡意。
遗憾的不只是赶不上郡守的披露会,更错过了与帝大派的石锡纯、郭秋煌、庄德信相处的快乐时光。
他们也是我和徐清吉君等多日期待的麻将好敌手。
反正是下雨天,当一会儿享乐主义的信奉者,也是个好机会,因为人生有几何呢。
晚餐后到酒配销所找伴,竟没人在,顺便找谢得宜,但只有两个人玩不起来。
正好有患者求诊,就回家了。
我家虽狭窄,但也是快乐家庭,毕竟是我的家啊。
今天母亲从将军带回朱里和南河,一阵子不见,身上带有乡下人气息了,南河脸色变得好看些。
好久没和孩子们高高兴兴地玩了。
