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吴新荣日记>19390405

今朝、王乌硈先生が来て诊察して下れた。
その结果、叔父の说と大体一致してゐる。
自分の家统、体质、职业の三条件から云へばかかることはある[り]得べきことだ。
然しこの精神力とこの肉体力を持ってをれば、さほど气にかける必要はないと思ふ。
只一时に病气して床に就くと色々なことに思考を驰せるものだ。
幼き时代の友达のことや、近き将来のことなどを──さはれ自分は医者たる以上やはり医者らしく摄生せねばならない。
先づ第一条件は、今度发病の原因なる过劳を避けねばならない。
その为には先づその午后十二时以前に睡眠しなければならない。
その为めには先づ麻雀を止める必要はある。
次には游兴を绝对必要たる以外、出来るだけ避けること。
それからもっとも问题になるのは读书を制限することだ。
古圣人は朝に道を闻いて、夕に死とも可なりと云ってゐるがその气持ちが分からんことではない。
而も读书は自分の唯一の趣味であり、且生命さへあるのだ。
とにかく暇のある时だけぼつぼつ好きな本だけ读むことにしよう。
上述の麻雀、游兴、读书はそれとして、それ以外は出来るだけ世俗事を远げることだ。
争权掠利は他人事と思へば间违へない。
只正义に基く行动は何时たりとも起つべきだ。
それが人生である。
吾々は今から去势された人间として生活してはいけない。
内には何时もぼつぼつたる火を□じ、いざと云ふ时に爆发すればいいのだ。
それが所谓生命でもある。
早上王乌硈医师来为我诊察病情,结果,其说法与叔父大体一致。
以自己家统、体质、职业而言,是会有罹患机会的。
一直以为以自己持有的精神力与健全肉体,不用那么介意,只为一时小病,躺了下去,就会去想一些问题,小时候的朋友,最近的将来等等。
自己既是个医者,就必须像个医者懂得摄生之道。
首先,第一件:此次病因是过劳,须加避免。
晚上十二时以前一定得上床睡觉,因此首先麻将得戒除。
其次说到游兴,绝对必要之外,尽可能避免。
之外,更成为问题的是限制读书的时间,古圣人曰:朝闻道,夕死可矣。
不能不知其义,而读书是我唯一的兴趣,是我的生命。
总之,一有余暇,只读自己喜欢的书就好。
上述麻将、游兴、读书就此定案。
此外世俗杂务应予远避,争权夺利是他人之事,这样想才对。
只有基于正义的行动,不管何时仍须起而行之。
这才是人生。
我们从今起,不能做个没骨气的人而活下去,心中一直点着热情的火,必要时才爆出热情就可以,这才是所谓的生命。

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