叶盛吉日记>19460112

01月12日(土)
快晴
上野驿から中野の林杰荣氏のところまで四斗の米を持って行くのは一通りの苦劳ではなかった。
そしてすっかりへとへとにつかれた。
午后白米の消费口を中野の近くに探した。
どの中も米がほしさうであった。
そして相场は一升55─60圆位だった、吉田といふ中家に4斗を60で1.8斗を57でうった、战时中の成金连で札を纸たばの如しにして持って居る连中だ、悲惨な国民を足台にしてくらして居る连中だ、财产税とインフレを见越しても物质买溜であることは确かで米だけでも10斗以上はストックがありさうだ。
これで余らの第一回の买卖は终了したのである。
萤雪庄にかへって、栗坊のつくった芋の天ぷら、白米を满足するまでくった。
近顷中野では进驻の米兵が暴行するらしいので、物骚なり、
六时顷山崎さんと辞す、品川にかへって、ふろには入り、ぐっすりねる。
数日の疲れが一ぺんに出た。



なし
中3
中、白米3
鱼フライ
芋天プラ
イワシ
ラッキョウ【1】
大コン
イワシ
干カキ
01月12日(六)
晴朗
从上野站带四斗米到中野林杰荣氏住处真不是普通的累,搞得我筋疲力尽。
下午在中野附近寻找能贩卖白米之处。
好像几乎每家都需要买米。
那里的行情大约是一升五十五至六十圆左右。
卖给一个吉田家,原本四斗六十圆,后来一点八斗卖五十七圆成交,战时有许多暴发户赚了满满的钞票,可说是把悲惨的国民踩在脚下为生。
他们因预测财产税和通膨趋势而囤积物资,米有人囤积了十斗以上。
我们的初次买卖到此结束。
返回萤雪庄,吃着栗坊做的芋头天妇罗、白米吃到过瘾为止。
最近在中野据说有进驻的美军暴力事件,造成社会不安。
六时左右向山崎告别回品川,洗个澡,好好地睡一觉。
累积数天的疲劳一次发作。




中3
中、白米3
炸鱼
芋头天妇罗
沙丁鱼
辣薤
萝卜
沙丁鱼
柿干

【注】
【1】ラッキョウ:薤(学名为Alliumchinense),俗称蕗荞。