吴新荣日记>19421118

昨晚、徐清吉君と自转车で麻豆へ行って、郭水潭君を访ねた。
郭君は案外に元气で这般の无实事件に对して乐观的の样子である。
久し振りに会ったので、文学上のことや人情上のことなどを语って、今朝の一时过ぎになってから归って来た。
思へば自分は妻を失し、徐君は事业に败れ、そして郭君は将に官を辞めねばならないかも知らない。
曾つてこの佳里に筑いたこの三つの鼎脚もここに一大转换の时期に遭遇したのではなからうか。
今晚、公会堂に于いて佳里街壮年团の干事会が【あ】った。
出席して见たが、五藤郡守が国语问题に对する见解をきいて愉决[快]に感じた。
前回、木崎警察课长が皇民奉公运动の内台不差论と好一对である。
この干事会から归って见ると、谢得宜君が来て待ってゐた。
そして例の件に就いて、郭睿氏は“吴郭不婚”と云ふ问题を再调查してから问题を进行すると报告した。
若しもこれが彼等の本音だったら、自分は彼等の因袭的な无智なると认め、この问题は已にケリが付いたとする。
昨晚和徐清吉君骑脚踏车到麻豆去看郭水潭君,郭君看起来精神很好,对这次被冤枉的事件,抱持乐观的样子。
好几天不见面了,畅谈文学上的及人情世故的事,到深夜一点,才骑车回佳里。
想一想,我失去了妻子,徐君事业失败,郭君会弄得辞官也说不定。
曾经在佳里筑成的三脚鼎立,恐怕将会遭遇到一个大转变的时期。
今晚在公会堂开佳里街壮年团的干事会。
听了五藤郡守对国语问题的见解,让我觉得很高兴。
和上一次木崎警察课长所言皇民奉公会运动内台无差别论,是旗鼓相当的一对。
从干事会回家时,谢得宜君已在家等着。
他报告提亲问题,郭睿氏说要再调查“吴郭不婚”一事,再做打算。
如果这是郭家的本意,我对他们因袭的无智行为只有认了。
此一问题就此结束。