吴新荣日记>19410713

“幻の马车”观赏。
この近日来の心の动摇の解决は都に于いて求める外に仕样がなかった。
何故なればこの古都は何时も自分の心の粮であり、情の泉であるからだ。
医药品配给组合の要件もあるので、午后五时半、南星と一绪に来たのはこの都である。
药品の件は谢朝安君の奔走で日曜にも拘らずよくやって下れた。
自分达は林デパートを[で]朱里の服を买ったり松金レストランで晚食を摄ったりした。
それから父子二人で待望の“幻の马车”を宫古座で观赏した。
救世军の宣传映画の感がして仕样がないが、その印象的な点はどうしても脑里から消えることが出来なかった。
时间が经てば经つほど名画たる所以がありありと分って来た样な气がする。
宫古座から出て旅馆へ行きたいが、皆满员だし王乌硈宅には来客があったので、とうとう又黄奇珍君の厄介になった。
吾々は床に就いてから又例の事件を呼び起こして考え直した。
そしてつくづく考へば佳里恳谈会から脱退することは容易だが、退却は即ち败北であることをどうしても否定することが出来なかった。
吾々は宁ろこの自杀的行为から逆って却へ[っ]て相手を[に]咬みついて彼等をスパイするのが上策だと思った。
看电影“梦幻马车”。
此两三天来想摆脱内心的挣扎,只能到都市解套,别无他法。
因为这个古都永远是我心灵之粮,情感之泉。
医药品配给组合方面也有事情待办,就搭下午五点半的巴士,带南星一起到台南。
药品之事,靠谢朝安君的奔走,虽是星期假日,也替我办完事了。
我们就到林百货【1】公司为朱里买衣服,到松金餐厅吃晚餐,之后父子两人就到宫古座【2】看期待已久的电影“梦幻马车”。
感觉上,这只不过是救世军的宣传电影,但给观众的深刻印象,总无法从脑海中消除掉。
时间经过得越久,越感到这部电影之所以有名。
从宫古座出来后,就去找旅馆,却都已客满,王乌硈先生那边又有客人,最后只好去打扰黄奇珍了。
躺在床上,前天的事又浮上脑海,重新考量了一番。
想到从佳里恳谈会退却是很容易的,但无法否定退却等于是宣布自己的败北。
不如将这退却的自毁行为,做个大逆转,紧紧咬住对方,并监看他们的作为,也许是上策。

【注】
【1】林百货:即林百货公司。
为日人林方一创于1932年,并由日本技师梅泽舍次郎设计建筑,俗称“五层楼仔”。
位于今台南忠义路与中正路交叉路口,土地银行对面。
此区域旧区名为“末广町”,是日治时期最繁华,也是商业最兴盛的街道,其繁华的景象,也让本区赢得了“银座”之美名。
而“林百货”,有南部首创的电梯,与台北荣町之“菊元百货”并称为南北两大百货大楼。
战后为台盐公司所使用,目前已修复。
【2】宫古座:即今台南市延平戏院。
日语“座”为剧场、戏剧。