吴新荣日记>19390310

昨日、将军へ归って部落制[整]理の状况を见て来た。
东西に走る旧道路を六间幅の广さに扩张することになった。
本家の炼瓦塀は大部分取らねばならないし、向侧の店铺も移动せねばならないのだ。
かれこれ又二、三百圆损しなければならないと思ふが、部落の百年の计の为めに吾等は却って喜ぶべきものだ。
佳里に归って见ると、父亲は明日、吴协岁との土地系争问题の为め检察局に出头するので台南へ行ってしまってゐる。
自分の考へでは吴发成の残余の分を买收したら吾等は完全に前述の道路の心脏部を占有することが出来る筈だった。
然し父亲は人间は意气に生きるのであると云って、饱く迄争ふものらしい。
昨天回到将军看看部落整理状况如何,东西走向的旧道路拓宽为三十六尺宽度,本家的砖墙大部分得打掉,对面的店铺也得移动位置,合计约两三百元的损失。
但为了部落的百年大计,也该高兴地接受这事实。
回到佳里,知道明天父亲将到台南检察局处理有关与吴协岁的土地争议事宜。
我的想法是将吴发成之畸零地持分收购,则我方应能占有前述道路用地之心脏部份。
然而父亲则说人为争一口气而活,似乎要争到底。