南河の病状はいよいよ座视するに忍びず、午后家族と亲戚を招集して相谈することにした。
先づ王乌硈先生が西港から驰けて来ました。
やがて昭川と昭江两义兄が来ました。
すると父亲は台南から归って来ました。
迟くなって叔父は沤汪から来ました。
郭水潭君も访ねて来たのでオブサーバーとしました。
昭川义兄はかねてから转地疗养を主张してゐました、候补地は先づ六甲とすれば、看护も便利とのことです。
乌硈先生も大体赞成しました。
叔父は出来るだけ诊断を确定して信用ある一定の医者にかヽる方がいいと意见を出しましたが、とうとう六甲转地疗养案に赞成しました。
私も少らく六甲で样子を见て、果していけなかったら、台南の庄[庄]司医院へでも入ってみようと思ふ。
不忍再坐视南河的病况,下午召集家人和亲戚商量,王乌硈先生由西港赶来,昭川、昭江两位义兄也来了,父亲也从台南回来。
稍迟,叔父从沤汪来了。
郭水潭也来了。
大家就此事做观察评论,昭川义兄以前就主张换地疗养,例如选择六甲的话,看护病人也较为方便。
王乌硈先生也大致赞成。
叔父的意见是诊断确定后,找个可靠的医师比较好。
最后大家赞同移到六甲。
我想先在六甲看看,如果不行就转到台南庄[庄]司【1】医院治疗。
【注】
【1】庄司:庄司常治(1881-?
),仙台医专毕业。
1930年来台南开设医院。
其子庄司总一,为日治时期之名作家,著作有长篇小说《陈夫人》。